仕事帰り、娘の謝恩会用の服を買いに行った。
街で娘と待ち合わせるのは久しぶりだから嬉しい♪
最近の謝恩会ファッションてきっとすごいんだろうな。
スーツで行こうかな〜なんて暢気なことを言ってる娘。
(娘の言うスーツとはリクルートスーツのことです。)
あんた、それはどうかと思うよ…。
去年わたしが自分用に買ったノースリーブのパーティーワンピ。
合わせたのはファーのボレロだったけど、
そのコーディネートで娘が着るとぼやける。
それに3月にファーはちょっとね。
ということでボレロを探すことに。
まずは去年のワンピを買った店に行ってみた。
二人いた店員さんはどちらも接客中。
でも「いらっしゃいませ♪」くらいは言えないかなー。
なんか感じ悪い。
気のせいか接客されてるお客さんも楽しくなさそうだ。
欲しいデザインのボレロもなく、こりゃだめだと思い店を出る。
ここで娘、またもやスーツ発言(苦笑)
だからぁ、リクルートスーツで謝恩会に参加しても
悲しい気持ちになるのは自分だよ?
謝恩会をナメちゃいかんっ!
などと言いながらエスカレーターで下の階へ行くと
いつも素敵な洋服がディスプレイされてて気になりつつも
なんとなく敷居が高かったお店が目に入った。
「もぉいいよぉ」と面倒くさがる娘。
「見てみるだけいいじゃん」とわたし。
あっ!
いきなり発見。
二の腕をカバーしつつ可愛らしさを十分発揮している黒のボレロ。
こういうデザインを探していたのよぅ(母の目に感激の涙)
すると、にこやかに店員さんが寄ってきて
「そちら人気の商品で最後の一点なんですよ♪」と言う。
「実はわたしも持ってるんですけど、すごく重宝しますよ♪」と更に言う。
当然とんとんと〜んと話が進んで娘は試着室へ。
さっきの店員さんが「靴のサイズは?」なんて聞いてくれてる。
実は娘の足のサイズは大きくて、靴選びは洋服以上に難儀するのだ。
「え〜っ!わたしと同じですぅ!」
店員さんがはしゃいでいる。
「だったらこちらの靴がいいですよ、これもわたし持ってるんですけど履きやすいんです。しかも丁度このサイズしか残ってなくて♪」
わたしたち以上に嬉しそうな店員さん(笑)
手持ちのドレスと似たようなデザインのワンピに
本命のボレロとパンプスで試着室から出てきた娘の表情はにこやかだ。
決まりだな。
お会計の段になり顧客カードに名前を記入していると
またまた店員さんがはしゃぐ。
「わたしと同じ名前ですぅ!しかも同じ漢字。それに誕生日は妹と同じ!」
なんて運命的な夜(笑)